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[中国関連] なぜ中国人が褒められる時に照れて相手を否定してしまうのか

[中国関連] なぜ中国人が褒められる時に照れて相手を否定してしまうのか

中国人王さんと日本人の中田さんの対話例:

中田: 王さんって、日本語うまいですね!
王:  いいえ、まだまだですね。

なぜ中国人は褒められる時に照れて相手を否定してしまうのか?

中国では 昔から 「太極(たいきょく)」という思想があって、
道教儒教(宋学・朱子学)に取り入れられたことで、中国の 思想の根源 とも言える。

太極は万物の根源であり、ここから 陰陽 の二元が生ずるとする。
陰陽 の二元がお互いに バランスを保つことがとても重視されている。



この思想が中国人の頭に定着していて、相手に褒められると、
二人の天秤のバランスが崩れて、たもとうとすると思わず相手を否定してしまうのではないかと考えられる。


そういう時って、相手が同じような文化を持つ国の人ならいいだが、
アメリカや欧米の人を相手にする時は、それでは会話にならないだろう!
じゃあ、どうすれば良いか答えは簡単だ。

相手を褒め返そう!
そうすることで、上に来る自分を元の位置に戻すではなく、
相手を褒めかえすことで相手を自分と同じ位置にするんだと思えば、
恥ずかしくもなく会話もスムーズに進む。

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