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Macで便利なツール厳選 その1

Homebrew + Homebrew-cask

両方ともmacOS 用パッケージマネージャーです。
簡単に言いますと、Macの『ターミナル』にコマンドを1行打ち込むだけで、ダウンロードとインストールが完了します。

名前を見れば分かるように、Homebrew-caskはHomebrewの拡張版です。
HomebrewはCUIで利用するソフトを導入できる一方、Homebrew CaskではGUIのソフトを導入することができます。

インストール

一見手順が煩雑そうに見えますが、ほぼすべてのケースを考慮した手順となります。

Homebrew の導入

1. Java をインストールする

OSX は Java を必要とするような動作をした時、OS 側から 「Java の未インストールの情報」と「インストールするかどうかの選択肢」を与えてくれます。
下記のコマンドを ターミナル(Terminal.app) から実行することで、Java がインストールされていればバージョンを表示、されていなければインストールするか聞いてきてくれます。

インストール済み
$ java -version
java version "1.6.0_51"
Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.6.0_51-b11-457-11M4509)
Java HotSpot(TM) 64-Bit Server VM (build 20.51-b01-457, mixed mode)
未インストール
$ java -version
 No Java runtime present, requesting install.
2. Command Line Tools のインストール

App Store にて Xcodeをダウンロードすることが出来ます。インストールが完了したら、ターミナルから

$ xcode-select --install

インストールできない方はホームページから直接ダウンロードします。
https://developer.apple.com/downloads/index.action

3. Homebrew 本体をインストールする
/usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"

エラーが出ましたら、公式ページから最新のスクリプトをコピペして利用すると確実です。
Homepage

Homebrew Caskの導入

Homebrewを導入したので、次にHomebrew Caskを導入していきましょう。
下記コマンドでHomebrew Caskをインストールします。

$ brew install caskroom/cask/brew-cask

Homebrewの基本操作

wget コマンドをパッケージの例に説明していきます。
以下に示すコマンドを使用できたら、実使用では無問題でしょう。

パッケージを探す

$ brew search wget

パッケージをインストール

$ brew install wget

パッケージの有効化と無効化

$ brew unlink wget   # 一時的に無効化
$ brew link wget       # 有効化

パッケージ一覧の更新

$ brew update     # formula を更新
$ brew upgrade   # 更新があるパッケージを再ビルドする

インストールされたリストを表示する

$ brew list

パッケージをアンインストール

$ brew remove wget

Homebrew の設定一覧

$ brew --config

Homebrew-caskの基本操作

Homebrew-caskの操作は、基本的にHomebrewと変わりませんので、
Homebrewのコマンドを慣れてしまえばこちらもすぐに出来ます。

パッケージを探す

$ brew cast search [アプリ名]

パッケージをインストール

$ brew cask install [アプリ名]

パッケージをアンインストール

$ brew cask uninstall [アプリ名]

評価

必須レベル:5/5星

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